むずかしい設定はありません。ダウンロードして登録したら、マイクを選んで「監視スタート」を押すだけ。 無音の検知とお題は、無料のまま使い続けられます。困ったときのために、ざっくりまとめました。
CASTY-Setup-x.x.x.exe をダブルクリック。「WindowsによってPCが保護されました」と出たら「詳細情報」→「実行」。署名をしていないだけで、安全なアプリです。ウィザードはなく、数十秒で自動インストールされます。
ウィンドウを閉じてもタスクトレイに常駐し、監視は続きます。設定の「表示と動作」で「PC起動時に自動で起動する」をオンにしておくと、PCをつけるだけで準備が整います。 自動で始めたくない場合は、設定の「TikTok連携」にある「配信が始まったら自動で監視を始める」をオフにします。
スマホから配信した日など、PCのマイクに3分間声が届かないときは、CASTYが自分で監視を止めます。 また、30分に満たない監視は配信として記録しません(試し押しや押し直しが、ダッシュボードの行やレポートに残らないようにするため)。
配信・動画の数値をグラフで一元管理して、「いつ・どのゲームが伸びてるか」「次どうするか」まで のびログAI が教えてくれます。設定の「配信データを記録・分析(ダッシュボード)」→「ダッシュボードを開く」、またはブラウザで majestin.xyz/casty/dashboard から。手入力での一元管理・分析は無料。スクショをアップするだけでAIが自動で数値を読み取るのは Pro です。
▼ 視聴者タブ(ギフトをくれた人ごとの記録)
ダッシュボードの「視聴者」には、ギフトをくれた人ごとに、コメント・ギフト・レベルアップ・出席(Heart Me)の記録が時系列で残ります。 大きいギフトをもらったあとにストーリーを書くとき、その人の歩みを見返す場所です。「まとめをコピー」で、貼れる形の文章になります。 記録するのは配信しているPCのCASTY(0.9.3以降)で、記録を始めた日より前のことは残っていません。
▼ 切り抜きタブ(切り抜きポイントの振り返り)
配信中にホットキーや合言葉で記録した切り抜きポイントを、配信ごとに「何月何日何時(配信開始から何分)」で見返せます。「この配信ぶんをコピー」で編集者にそのまま渡せます。記録するのはPCのCASTY(0.9.10以降)で、それより前の分もCASTYを起動すると自動で取り込まれます。
▼ LIVE配信のスクショの撮り方(PC)
※ 撮り方の見本です(数値はサンプル)。PCは livecenter.tiktok.com の「主な指標」を、Shift+Windows+S で範囲コピー → 枠に Ctrl+V。
▼ 過去の配信データをまとめて入れる(CSVインポート)
▼ 動画のスクショの撮り方(TikTok Studio「動画分析」)
冒頭のつかみが勝負。0:05地点の維持率を50%以上にできると伸びやすい動画です。
※ 撮り方の見本です(数値はサンプル)。数字が複数画面に分かれるスマホは、関係する画面をまとめて複数枚アップすればOK。
スマホは、概要・視聴・エンゲージメントなど数字が複数の画面に分かれることがあります。関係する画面をまとめて複数枚アップすればOK(1本の配信・動画として合算して読み取ります)。「2.2K」などのK表記や「万」は、自動で実数に直します。
視聴者に見せる表示は8種類。ギフトカウンター(選んだギフトが届くたびに「3 / 10」と増える。複数選ぶと1枚ずつ横にスライド)、ギフトギャラリーカウンター(今週のギフトギャラリーの点灯状況をギフトを流して見せる)、出席簿(Heart Me を送ってくれた人にその日のスタンプ。連続日数・累計つきのカレンダーを数秒表示)、貢献者ボード(決めたコイン数を超えた人を達成した順に一覧)、サウンド(ギフトごとに自分のMP3を鳴らす。画面には出ない)、ゲームパッド貯金箱(届いたギフトがコインになって積もる)、デイリーランキング(この配信のダイヤTOP5と、コメント・いいねのTOP3を1枚に)、いいねランキング(配信中ずっと残ります。1時間ごとにリセットしたい場合はダッシュボードでオン)、SNS表示(自分のX・Instagram・YouTubeを順番に表示)。SNS表示は無料、ほかは Pro(TikTok連携)で動きます。
▼ ギフトカウンター・ギャラリー・出席簿・貢献者ボード・サウンドの設定(ダッシュボード)
いいねランキングとSNS表示も、ダッシュボードの「オーバーレイ」タブで設定して「URLをコピー」(SNSのアカウント・1時間リセットもそこで入れます)。 コツ:LIVE Studioより先にCASTYを起動しておくと、追加したソースが消えにくくなります。
ギフトカウンターの数は、新しい配信を始めると0から数え直します。途中で0に戻したいときはダッシュボードの「全部0に戻す」。 FANMILEと連携している方は、配信が終わると5,000いいねごとに1ポイントがファンに届きます。
配信中に「ここ切り抜き」と言うか、ホットキー(既定は Ctrl+Shift+F9)を押すと、その時刻をメモします。動画は切りません。編集で少し巻き戻せば済むので、記録するのは時刻だけです。
記録は「配信開始から 40分12秒(時刻 9/13 0:30:12)」の形で、Discordと配信後のまとめに出ます。 動画のタイムラインで探すときは「配信開始から◯分◯秒」のほうを使ってください。時刻は日付付きの補助です。深夜をまたぐ配信で、経過の「0:40」と時刻の「0:30」を取り違えないための書き方です。
配信中、CASTYはマイクの音を録音するだけです(あなたのPCへの負担はほぼありません)。配信が終わると録音を分析用に預かり、こちらの機材で文字起こしと分析をして、週に1回、ダッシュボードにレポートが届きます。初見へのアプローチ・フォロー/ハートミー促し・企画説明の回数や発話率、今週どこを意識するかまで書かれています。
録音は分析以外の用途に使いません。預かった音声は文字起こしが終わり次第消し、残るのは文字だけです。
切り抜きや配信開始、メンバーレベルの上昇、配信後のまとめを、Discordに自動で通知できます。通知先のURLはダッシュボードの「通知・アプリ設定」に貼ります(PCのCASTYが1分以内に取り込みます)。そのために必要な「ウェブフックURL」の作り方です。OnLive所属の方は、運用チャンネルを運営が用意してCASTYに配ります。自分で作らなくても届きます(自分で入れた通知先は上書きしません)。
ウェブフックURLは、知っている人ならそのチャンネルに投稿できてしまいます。人に見せない・公開しないよう注意してください。 通知先は「告知用」と「運用用」で分けられます。 告知用は、ダッシュボードの「通知・アプリ設定」で「お知らせに @everyone を付ける」をオンにすると、配信開始のお知らせがチャンネルの全員に通知されます(0.9.9〜)。